鶴谷八幡宮のホームページへようこそ

千葉県指定無形民俗文化財「安房あわやわたんまち」が、毎年9月に当社で行われております。房総地方で最大に賑わうお祭りをぜひ見に、参拝しにいらしてください。その他、ご祈祷・神前結婚式・御朱印も受け付けております。

お知らせ

践祚改元奉告祭のご案内

平成31年4月23日
践祚改元奉告祭せんそかいげんほうこくさい」を令和元年5月1日に斎行いたします。
また併せて氏子崇敬者、町内会ほか各関係者様方のご協力のもと、神輿・山車・御船が出祭いたします。
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平成三十一年節分祭のご案内

平成31年1月21日
午後0時30分より奉納舞踊、午後2時より祭典(節分祭・豆まき・福引)が行われますので、ご参拝・ご祈祷にお越し下さいませ。数多くの景品を用意いたしております。
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平成三十一年初詣のご案内

平成30年12月25日
家内安全・厄除開運・交通安全等、随時ご祈祷を行っております。
なお元日の朝方には甘酒を用意し、ご接待いたしております。
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践祚改元奉告祭

践祚改元奉告祭せんそかいげんほうこくさい」を令和元年5月1日に斎行いたします。
また併せて氏子崇敬者、町内会ほか各関係者様方のご協力のもと、神輿・山車・御船が出祭いたします。
神輿・山車・御船が境内に集う頃は大変賑わうと思われます。ご家族様・ご友人様等お誘い合わせの上お参りにいらして頂き、新たな時代のはじまりを一緒にお祝いいたしましょう。

践祚改元奉告祭とは

践祚せんそ」とは、皇位をむという意味で、天皇が皇位につかれることです。
改元かいげん」は元号が改まることで、西暦645年に始まった『大化たいか』から『平成へいせい』までの247の元号があり、『令和れいわ』は248番目の元号(年号)となります。
これらのことを神様に感謝とともにお知らせする祭典が践祚改元奉告祭せんそかいげんほうこくさいです。

祭典・出祭の予定

日付・場所

日付:令和元年五月一日(水・祝日「天皇の即位の日」)
場所:鶴谷八幡宮

当日のスケジュール(予定)

  • 10:00 – 15:00 / 鶴谷八幡宮神輿 渡御(八幡宮境内のみ)
  • 12:15 – 13:15 / 山車・御船 宮入り
  • 13:30 – / 祭典「践祚改元奉告祭」(拝殿にて)
  • 14:30 – 15:30 / 山車・御船 宮出し

※山車・御船による太鼓、踊り披露、お餅投げ等の催しがございます。
※山車・御船の宮入りおよび宮出しは、新宿〜三軒町〜南町〜神明町〜六軒町の順を予定しています。
※時間は予定ですので、前後する可能性がございます。

アクセス(お車・バス等)とお手洗い

お車でお越しの際には参拝者駐車場をご利用くださいませ。
路上駐車は周辺の交通渋滞となりますのでご遠慮のほどお願いいたします。
バスの場合は、東京方面から最寄りの館山駅まで高速バスでお越しいただけます

なおお手洗いは参拝者駐車場の向かいのトイレをご利用ください。

鶴谷八幡宮とは

成り立ち

当社は平安期の初期(今より凡そ1,000年程前)安房国の総社として、国府の地(現在の南房総市府中)に創建されました。現在、南房総市府中に元八幡神社(南房総市指定史跡)と称する神社がありますが、ここが当社発祥の地と言われております。

当社の祭式中に六所祭という祭式がありますが、これは当時、総社を六所明神とも称したことから起こったもので、これによっても、当社が昔の総社の後身であることがうかがえます。

源頼朝公が鎌倉に幕府を開き(1185年)、諸国に守護地頭を置くに及んで、国司の権勢が、次第に衰え、総社の崇敬も衰微するようになりました。一方、源氏は八幡大神を氏神として崇敬しましたので、祭神の中の八幡大神が特に崇敬されるようになり、遂には総社が改変されて八幡宮となり、鎮座地も現在の処に移されたと伝えられています。

移された時代については、明確な記録はありませんが、凡そは鎌倉時代の頃と推察されています。いい伝えによれば、源頼朝公は安房国より再起する折、当社に詣で武運長久を記念したと言われています。又、神社の旧記に建保年間(1213年)、鎌倉将軍源実朝公が社殿を造営奉納したことが記されています。

その後、里見氏の時代に至り、鎌倉管領古河公方及び里見氏累代の厚い崇敬をうけ、里見氏より171石5斗の社領が寄進されました。又、永世5年(1509年)に里見家第3第領主義通公が社殿を再建したのを初め、義豊、義尭、義弘、義頼、義康公等が代々社殿を修理奉納しています。徳川幕府も里見氏のあとをうけ、同じく171石5斗の社領を寄進しました。

明治6年に郷社に列せられましたが、大正12年(1923年)の震災で本殿は倒壊しませんでしたが、拝殿・幣殿は倒潰し、昭和7年以前と同じ規模で復元され、昭和15年には県社に列せられ、昭和51年9月、創立壱千年式年大祭の記念事業として、本殿を改修、名称も鶴谷八幡宮と改められました。

「八幡神社(やわたじんじゃ)」と呼ばれることも多く、当社最寄りのバス停の名前も「八幡神社前」となっているほか、当社例大祭を「八幡(やわた)神社のお祭り」、「やわたのまつり」「やわたのまち」「やわたんまち」「やあたんまっち」などとも呼ばれ親しまれております。

やわたんまち(安房国司祭・例大祭)

やわたんまち 安房国司祭 安房國司祭 八幡の祭り

当社の例大祭は、昔の国司祭を継承したものと伝えられています。年一度の例大祭には多くの人が参拝し、昔府中では市も開かれ大賑わいだったと言われています。総社が改変され八幡宮となり、現在の地に遷座されてから、この国司際は当社が代って継承し、9月の敬老の日の前の土、日曜日に執り行われています。 続きを読む→

平成三十年安房国司祭を見る→

文化財

御社殿

社殿の造営は、古い時代のことで詳かではありませんが、棟札等から永正5年、里見義通公によって再建されて以来、7回に及んでいることがはっきりしています。現在の本殿は享保5年(1721年)に造営されたもので、関東大震災では倒壊を免れ、館山市の文化財に指定されており、昭和51年に改修をされました。

幣殿拝殿は大正12年(1923年)の震災で倒潰、昭和7年に建物の構造及び大きさ等は凡そもと通り復興され、更に平成5年6月に銅板屋根の葺替えを行いました。向拝の天井の竜の彫刻は、造営当時のもので、房州の名工後藤義光の作。館山市の文化財に指定されています。

神域は凡そ5,000坪余りで、外に境外地が約10,800坪余あります。

御宝物

古文書

里見義頼証状 天正15年2月13日
里見氏寄進状 辰8月26日
里見義康寄進状 慶長3年7月29日
里見忠義寄進状 慶長11年7月3日

棟札

永正5年(1509年)棟札(館山市文化財)
元亀3年(1573年)棟札(館山市文化財)
慶長7年(1602年)棟札(館山市文化財)
その後棟札4枚

宝刀

元文元年(1736年)8月里見忠義公献納「守家」の銘があります。

大太鼓

直径2尺1寸 廻り9尺5寸
明治3年3月領主本多正憲氏献納「長尾藩史譚」に次の記述がある。”元文元年9月之を造る。材つつじを用う。伝え云う。技熱する者之を捊(打)てば其音五里に聞ゆ。駿府城中因りて以て時を知ることを得たり云々」

摂末社

若宮八幡神社
御祭神 大雀命(仁徳天皇)
高良神社
御祭神 武内宿禰命
鹿島神社
御祭神 武甕槌命
西宮神社
御祭神 事代主命

指定文化財

千葉県指定文化財

  • 県指定無形民俗文化財「安房あわやわたんまち」

館山市指定文化財

  • 市指定有形文化財(建造物)「鶴谷八幡神社本殿」
  • 市指定有形文化財(彫刻)「鶴谷八幡神社百態の龍ひゃくたいのりゅう
  • 市指定有形文化財(工芸品)「刀銘『守家』」
  • 市指定有形文化財(考古資料)「鶴谷八幡神社棟札 3枚」:館山市立博物館保管
  • 市指定無形民俗文化財「鶴谷八幡宮の筒粥神事つつがゆしんじ

関連文化財

  • 南房総市指定史跡「元八幡神社」
  • 南房総市指定無形民俗文化財「元八幡神社御清水送りの儀式」

祭典と催し

歳旦祭

歳旦祭さいたんさい(元旦祭)は毎年1月1日午前10時より斎行しております。新たな年を祝い、皇統の繁栄・五穀豊穣・氏子崇敬者の安泰繁栄を祈念しております。
元日朝方には境内にて甘酒の振舞いを行っているほか、近年は奉演が催され、みなさま方の初詣のご参拝・ご祈祷をお待ち申し上げております。

節分祭

節分祭せつぶんさいは毎年2月3日に斎行しております。
立春の前日・春の節が始まる日である節分は、鬼の侵入を防ぐ日と言われ、鬼やらいの日/追儺ついなとも呼ばれ、邪気を祓い清め、運気・幸福を招き入れるめでたい行事です。祭典では、年男年女の方々の厄除祈願が行われます。
当社では境内(拝殿舞台)より福餅投げを行うほか、福引きも行われ、多くの参拝者で賑わいます。

平成三十年 節分祭
平成30年は特別に歌手の永井みゆきさんにお越しいただき、館山市観光PRソングの「ふるさと館山」を歌唱いただきました。 → 続きを読む

例大祭 やわたんまち(安房国司祭/八幡の祭り)

やわたんまち 八幡の祭り 安房国司祭 山宮神社

当社の例大祭は、昔の国司祭を継承したものと伝えられています。年一度の例大祭には多くの人が参拝し、昔府中では市も開かれ大賑わいだったと言われています。総社が改変され八幡宮となり、現在の地に遷座されてから、この国司際は当社が代って継承し、9月の敬老の日の前の土、日曜日に執り行われています。

初日には安房あわ神社を初め洲宮すのみや神社、下立松原しもたてまつばら神社、手力雄たぢからお神社、山宮やまみや神社、山荻やもおぎ神社、莫越山なこしやま神社、小幡こはた神社、高皇産霊たかみむすび神社、子安こやす神社、合わせて10社の神輿が当社境内にある御仮屋に御出祭され、六所祭を執り行います。

やわたんまち 八幡の祭り 安房国司祭 山車 お船 新宿 南町 三軒町 神明町 六軒町
翌日には、館山市北条地区の5基の山車・御船も参加、昔ながらの市も開かれ、立錐の余地もない程の賑わいとなり、関東でも有数のお祭りとされています。なお徳川時代までは、仏教の影響でこの大祭を放生会と称し、別当寺那古寺も参加していました。

古より現在まで子どもからご年配までの方が楽しみする弊社例大祭は、八幡の祭り、やわたのまち、やわたんまち、やあたんまっちなどと呼ばれ親しまれ、平成16年に千葉県指定無形民俗文化財「安房あわやわたんまち」に登録されました。

年間行事一覧

この他に6月・12月の晦日には大祓式があり、交通安全祈願祭、初宮詣、結婚式等、随時行われます。

アクセス

所在地

〒294−0047
(鎮座地)千葉県館山市八幡68
(社務所)千葉県館山市八幡76


お車でお越しの場合(東京より約1時間半)

東京湾アクアライン経由

東京 →(東京湾アクアライン〜館山自動車道)→ 富浦IC(終点出口)から約10分

京葉道路経由

東京 → (京葉道路〜館山自動車道)→ 富浦IC(終点出口)から約10分

富浦ICから当社参拝者駐車場まで

富浦IC → (国道127号:白浜・館山方面へ) → 「鶴谷八幡宮入口」交差点を「州崎」方面へ右折 → 一つ目の信号過ぎて右手が駐車場です。

参拝者駐車場

※9月の例大祭の際は本駐車場は利用いただけません。


「鶴谷八幡宮前」交差点を東(国道127号バイバス方面)に向かって左手にございます。国道127号バイバスからは「鶴谷八幡宮入口」交差点から一つ目の信号を過ぎて右手になります。

高速バスでお越しの場合(東京より約2時間)

東京駅八重洲南口 →(高速バス:房総なのはな号)→ 館山駅 →(バス・タクシー=約5分、徒歩約17分)→ 当社

新宿からは、バスタ新宿から「新宿なのはな号」でも館山駅まで来ることができます。

電車でお越しの場合(東京より約2時間半)

東京駅よりJR線で館山駅まで約2時間半、館山駅からはバス・タクシーで約5分、徒歩で約17分です。